きゅうり うどん粉病 272715
キュウリうどんこ病 データ作成年月日:/1/31 写真1(hk) 葉の発病 写真2 育苗期の子葉でも発病 症状(診断) 主に葉に発生する。下位葉から発生し、葉面にうどん粉をまぶしたように白いかびが生)がきゅうりの葉っぱに表れる病気です。 進行すると 光合成がうまく出来なかったり 葉から栄養分を吸収されてしまうので花は咲かない、 実が成らない、成っても味が悪く、最終的に株が 死んでしまう うどん粉病の症状 最初は白い粉のようなものが点々とでき始め、 次第に広がっていく のが特徴です。 まさにうどん粉のような白いものの 正体はカビ で、胞子を周囲に飛ばして伝染させます。 うどん粉病を放置すると、株全体が白い粉に覆われ光合成がしにくくなり、 株を弱らせてしまい きゅうり きゅうり うどん粉病